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A面B面〜ネタ2本やります〜

お笑い POISON GIRL BAND

佐久間さん主催で定期的に行われているこのライブ、今回は佐久間さんがR-1優勝以後初の開催ということで2階席まで埋まるほどの客入りでした。佐久間さんが登場したときの歓声もものすごくて、それだけで良いライブだなぁなんて思ったりしたのでした。
通常は10組の芸人さんがA面(いつもやっているようなネタ)を続けてやった後に、B面(いつもとちょっと違ったネタ)を続けてやる…という流れなのですが、今回は仕事の都合でパンクブーブーのみが先にA面とB面を披露してから、他の9組がA面をやる…という流れに。初めて来た方が多いようだったのに、イレギュラーもイレギュラーな展開(笑)


個人的に、このライブすごく好きなんです。なんと言ってもネタが沢山見れてお得ですし。普段ちょっと苦手かな…と思っている方でもB面のネタですごくひきこまれたりだとか、A面では爆笑をかっさらった方がB面だと挑戦しすぎちゃってなんだか…ってなっている貴重な場面を見れたりだとか(笑)なので、佐久間さんがこれからメディアの仕事で忙しくなってしまうのかもしれませんが、どうか、どうかこのライブだけは続けてほしい…!と切に願います。


以下ネタの感想など。

ショック、A面のネタを忘れてしまいました。すごく面白くてすごく笑ったのに…!何度か見たことあるネタだったことだけは確かです。「何度も見たことあるのに面白くてすごーい」と思った記憶があるので。B面のネタは「告白の手伝いをする女子」という入りだったはずなのに、最後は悪の化身との戦闘というなんともハチャメチャな内容でした。が、これがすごく面白くって、パンクブーブーはA面もB面も(続けてやったのに)めちゃくちゃウケていました。さすがM-1チャンピオンだなーとものすごく感動したんです。
  • ゆったり感
  • A面(漫才)ずいずいずっころばし
  • B面(コント)バッテリー*1
ゆったり感の漫才で、あいうえお作文じゃないものを見たのがすごく久しぶりな気がします。彼らに特段思い入れも無いのでなんだか下手なことを書き残せませんが、中村さんは面白いんだなと思いました。B面はなんだかふわっとしてしまっていたけれど…やりたいことは分かるような感じだったので上手く伝わってこないのがひどくもどかしかったです。ゆったり感ぐらいのコンビでも(芸歴だとか、人気だとか、実力だとかひっくるめての評価)普段やりなれていないコントになると上手く表現できないもんなんですね。漫才・コントの得意不得意はどこで生じるんだろう。
  • 2700
  • A面(コント?)このダンスを踊る
  • B面(コント)カウンターが
カリカトークのふんわりロックフェスでの活躍を見て以来ツネさんが気になって気になってしょうがないのです。そして、A面のネタはツネさんが動き始めたからずっと笑いっぱなしでした。それはそれで迷惑な客だったかもしれません…。対してB面のネタは、八十島さんが主軸だったからかいまいちハマらず…というか会場全体に伝わっていないような感じがしました。これは、ゆったり感のB面と同様…ですが。いつもと違うネタをやるってすごく難しいんだなぁと思うと同時に、それでも皆ちゃんと違いのメリハリを付いたネタを用意してきて披露するという心意気(?)が素敵だなと。
  • はいじぃ
  • A面(PCモニターを使って)大分昔の話
  • B面(PCモニターを使って)子供の頃飼っていた犬の話
A面…オチのワードを間違えてしまって残念。すごくキレイに出来ていて、「あーなるほどー」というような声があがっていました。はいじぃさんは、このライブでは毎回見ていますがこのライブでしか見たことがないのでA面もB面も区別が付かないのが残念。以前はB面になって突然歌を歌ったりしていましたが(笑)
  • ライス
  • A面(コント)パシリ
  • B面(コント?)
B面のネタ、以前も見たことあったのですが最初はシリアスっぽい関町さんの演技から始まって、その後ダンスに展開する…というやつ。エンディングで指摘されていましたが、盛り上がる予定の部分で全く盛り上がらずふわっとした感じになってしまっていました。これはライスのことを知らない人が意外と多かったのでは…?と思うのですがどうでしょうか。A面は万年パシリのコントでした。 A面のネタはもう何度も何度も何度も見ているのに、何故いつも笑ってしまうんでしょうか。ポテト少年団って不思議。B面は中谷さんショーというような感じで。ものすごくバカバカしく、くだらなくてケラケラ笑っていました。単独ライブに初めて行ってみる予定なので、ものすごく楽しみです。絶対面白い。
  • ロバート
  • A面(コント)ジャパニーズレゲエ
  • B面(コント?)雰囲気ことわざ
ロバートが出ているなんて!という感じです。人気者が…。さすがでとてもウケていました。B面のネタは、タイトルを言った直後歓声があがっていたのでアリネタなのかな?(ライスのB面のような…)不思議なネタでした。隣の方がすっごくハマってらっしゃって椅子を激しく揺らして笑っていたのが印象的でした。あんなにハマって笑うのって年に1,2回だろうなーと思うぐらいの笑い方だったので…。すみません。
  • 永井祐一郎
  • A面(コント)テノール○○*2
  • B面(コント)ネリ・アルーク
永井さんもA面B面の常連さんですね、テノールさんのネタはもう何度も見ているのに毎回名前が覚えられない…!エンディングで「A面もB面」と指摘されていました、そうなの?(笑)B面のネタは「練り歩く」という言葉の指すところが(個人的には)なんとなく曖昧だったために上手くハマりきれず残念。
  • POISON GIRL BAND
  • A面(漫才)あそび
  • B面(コント?)怪しい人
A面は、以前…M-1前にゲスト沢山呼んで漫才ばかりやる回の漫才トークでやっていたネタでした、ダーツとかボーリングとかバッティングセンターとかの。これすごく好きなネタなのですが、なんだか今日はうまくハマっていない…というか一番のポイントの部分がふわっとなってしまって「あれ?」といった感じに。もっともっとウケて良いネタだと思うのに勿体無い。こうやって出来にムラを感じると、機嫌悪い?とか喧嘩した?とか要らないことを考えてしまうのが、自分の良くない部分だと思います。B面は…これは最早ネタではないでしょう、というような。最初はコントっぽかったのですが段々素の2人に戻っていって最後は後悔ダメ出しのような(苦笑)せっかく佐久間さん優勝効果で沢山の人が見に来ていたのに、ポイズンに対してあまり良くないイメージを持って帰った方がたくさんいるのでは…と余計な心配をしてしまいます。
  • 佐久間一行
  • A面(コント)考えすぎ
  • B面(コント)トンボ
さすが、さすがです。どちらもすごく面白かった。そして、なんとなくB面のネタはR-1で佐久間さんを知った方に合わせたのかしら?というような感じで。と言ってもBGMに合わせて歌い喋る…井戸のネタを思わせるような内容だっただけなのですが。R-1で見て、そういうネタを求めている方が多いだろうなーと思ってそういうネタを選んだのだとしたら…佐久間さんなんて素敵な方なの!と思うので、そういうことにしておこうと思います。はい。

素敵なライブでした、佐久間さんありがとう。ポイズンも何かライブ始めてくれたら嬉しいのにな…。

*1:タイトルの付け方が難しい…

*2:個人名があるのですが、忘れてしまいました