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Sprak!コロッセオ THE MANZAI部#3〜VS松竹芸能〜

お笑い

人力舎の事務所ライブの「Sprak!」の2日目なのかな?
THE MANZAI部というライブに行ってきました。人力舎勢が他の事務所の漫才師と対決するという趣旨のライブで、前回は太田プロが相手だったそう。
今回は松竹がお相手ということで。

対戦カードは、それぞれの事務所の主将(って言ってたかどうかは自信がない)が順番だけ決めておいて、その場でめくって発表するという形式。
なので最初に投票用紙は配られていなくて、全て発表された後に配布して頂けたんだけど、吉本のライブだったらこういう場合は客が記入するという感じなので、人力舎は親切だなぁ!と感動しました。

以下、ネタバレ含む感想だとか。


括弧内の数字は得票数。ただそれぞれ得票総計が違っているので聞き間違えているのかも…。

ドリーマーズ(20):オニギリ
オニギリの具で何が好き?というネタ。巨人の好きなオニギリの具ランキングの2位以下を聞いてからの「(1位の)人間が無ければ草食系だから仲良く出来そう!」「でも無理、人間が(1位に)入ってるから!」というツッコミ*1が面白かったです。巨人の好きなオニギリの具ランキングを発表していることについてのツッコミは一旦置いた上で、その設定を飲み込んだ上でのフレーズが出てくるというのが。
個人的にはもっと思いもよらない展開になるようなネタがワクワクして好きだなって思いました。

なすなかにし(27):モノマネ、オリジナルゲーム
モノマネはツカミなのかな?「一部分だけモノマネ」と言って曲のワンフレーズだけモノマネしていて、それがいつぞやのずしゃるで、しずるがやっていた企画を思い出させられてニヤニヤしました。
  • ムートンVS本田兄弟
本田兄弟(7):何かやりたい
今年は何かやりたい、というあやのちゃんに、お兄ちゃんがアドバイスするというネタ。
あやのちゃんがお兄ちゃんを冷たくあしらうときはすごくテンションも声のトーンも低いのに、自分が主張するときは一気にテンションが上がっていて、よくそんな起伏激しく演じられるなぁと思いました。
ムートン(49):時計 ニセモノの時計を買った伊藤さん。
ムートンは対戦相手が本田兄弟と分かった瞬間に「お前らコントやるんだろ?コントで勝負しよう!」と申し出ていました(笑)
これまた吉本ライブの記憶ですが、高級腕時計のニセモノというのはノンスモーキンのトークライブで実際に見せてもらったことを思い出しました。 スパナペンチ(31):1人カラオケ 1人カラオケに行くという高橋くんに、永田くんが物申すというネタ。
永田くんの一言一言が本当にとても素敵(面白いという意味です)で、スパナペンチは見れば見る程好きになります。
すごく好きだったのは「自分の履けよ!」というフレーズなのですが、これはここだけ拾ってもまるで伝わらないし、かと言って全てを書き起こすような能力は無いし。とにかく自分のパンツを履こうというお話(笑)
チキチキジョニー(21):料理 料理初心者なので教えてほしいという岩見さんに、石原さんが料理を教えてあげようとするというネタ。
女の悪口をいうネタというイメージだったのですが、ちょっと雰囲気が違いました。
「あんたの作ったオニギリ食べるぐらいなら、知らんオッサンのオニギリ食べるほうがマシ」
ブルーセレブ(45):本当に思ってる?
ネタ前の丸山さんの一言一言(頑張っていきましょうね〜とか)を内間さんが拾い上げて、問い詰めるというネタ。
最初ちょっとあまりハマらないなーと思って見ていたのですが「面白い漫才師になりたい」からが面白かったです。
ピーマンズスタンダード(21):プロポーズの言葉
ピーマンズスタンダードはコントのイメージが強いので、漫才?という感じだったのですが。後半で南川さんが演じるおばさん*2のキャラクターが強烈すぎて、「ひえー」と悲鳴混じりの笑い声が目だってました(笑)
「売れてない…わ?」「か」「て?」『芸人』
こういうのを見て、すぐ殺しちゃったら保険金入らないんじゃない?とかいうところに引っかかってしまう私は、人生損してるなって思います。 あめんぼ(11):世界進出
アキちゃんが世界進出したいと言い出して、英語力を試すというネタ。
久しぶりにお目にかかったらアキちゃんが激しい色使いになっていました。
宮地真緒」というフレーズが聞き取れなくて、何のモノマネしてるんだろう…?と
三日月マンハッタン(45):怖い話
ダイエットをしているという仲嶺さんが、又吉さんの話す怖い話から食べ物を連想してしまうというネタ。
ヘルシーなものを提供するようになってからの又吉さんのドヤ顔がとても好きでした。
「グミも見つけたよ!?」
エレファントジョン(51):身体に気をつける
年齢を重ねて身体が疲れやすくなっているという加藤さんに、茶々をいれる森枝さん。
もう、このパターンのネタを幾度と無く見ているのに毎回猛烈に面白いのがすごい。今日も苦しくなるぐらい笑った。
「着替えたら疲れちゃう」「疲れると着替えちゃう」
「じゃあ2分に行って、最悪7分まで待ってたらいいんじゃない?」
だいなお(6):川柳
以前、角座での松竹の事務所ライブを何度か見に行っていたときは、バシバシ叩きまくるようなネタが多くて少し苦手だったのですが、今日はまったりした感じで見やすかったです。
S×L(46):車に轢かれそうな女の子の助け方
ドラマとかである車に轢かれそうな女の子を助けて…というシチュエーションになっても自分が出来る気がしない、というネタ。
今までちょっと苦手だなって思って見ていたのですが、これまで見ていたネタと全然違っていて面白かったです。ネタの本質とはちょっと離れた部分で苦手意識があったのですが、それが取り除かれるだけでこんなに面白いって思えるっていうのは本当に面白いからなんだろうな。
車を食べるなんていう絶対ありえないことを言っていても違和感が先行しないのは翔平さんのキャラクターなのか、演技力なのか。
「そんな売れ方したくない」
座敷ボウラー(10):竿竹屋
石焼芋のネタの印象が強いのですが、竿竹屋ということで。歌ネタが得意なのでしょうか。
内容どうこうよりも、ボケの方の顔(あれはワザと…だよね)が気になって気になって。あれ変顔する意味ってあるんでしょうか。


松竹3勝、人力舎4勝で、人力舎の勝利。
まだ詳細は未定だけれども、リベンジマッチとして再戦が予定されているということ。
これをエレジョンの加藤さんが告知していたのですが、それを聞いてなすなかの中西さんが「それは(リベンジは)こっちが言うことじゃ?」と。『リベンジする機会を与えてあげます(加藤)』
オープニングとエンディングで、スパナペンチの永田くんのローテンションになすなかのお2人が興味を示していて何度も永田くんをイジっていて面白かったです。人力舎だともう「そういう子」として扱われているので、こうグイグイと前に出そう出そうとされているのは初めて見たかもしれない。それでも全然口を開かない永田くんが面白すぎました。なすなかのおかげだ!

次回はスパローズ率いる浅井企画と対決とのこと。

*1:ツッコミなのか?

*2:56歳という設定のはずが、完全に老婆