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神保町TV吉田トーク


今回で18回目とか。
吉田さんが司会のテレビ番組という設定で、毎回色んな職業の方(に扮した阿部さん)をゲストに招いてトークをするというライブ。前々回より、他の芸人さんを招いてゲスト側の演者を阿部さんのみならず複数人にしています。
今回はコンマニセンチ堀内さんがゲストに加わり、NBA選手という設定でトークを行っていました。

やはりこのライブは慣れるのに時間を要するのか終始ふわふわした様子で
時折吉田さんへ放つSOS的な言葉が見受けられたのですが、全くもってスルーされるという(笑)
本編はもとより、設定から解かれた後のトークが面白い、というか個人的には興味深かったので、そちらだけ残しておきます。

  • このライブの存在自体は前々から知っていたけれど、ゲストが決定したものの何をするのか全く知らされていなかった堀内さん。「前日までに連絡がありますから」と言われていたので待っていたけれど、何の連絡も無いので不安になってポイズンの2人と作家さんに連絡するも繋がらない
  • しばらくして阿部さんから(面倒くさそうに)折り返しの連絡が
  • 「明日のことなんだけど、何やるの?」と問うと「あー、多分NBA選手」と返事が。意味が分からなかった、と。
  • 開演前に打ち合わせ…と思っていたけれど、お芝居公演が千秋楽だったため微妙に伸びてしまい非常にバタバタしていたそう
  • よく分からないまま、よく分からない衣装(NBA選手とは程遠い格好)を着せられる
  • そしてそのまま舞台へ…
  • ちなみに堀内さんの第一声は「思った以上にお客さんの目がハッキリ見える」でした(笑)
  • 何をしたら良いのか、と問うても「ふざければ良い」としか答えてもらえなかったらしい
  • しかし終わってみれば「ふざけてればいいんだね!(堀内)」
  • 堀内さん曰く「ふわふわすればするほど楽しんでくれる(お客さんが)」とのこと。
  • 「俺一人だけのときなんてもっと地獄なことあったから(阿部)」「全員が『何言ってんの?おまえ?』っていうね(吉田)」
  • 一応詳しい設定を用意して挑んでみたこともあるけれど、上手くいかないらしい*1
  • 「どれだけ自分を追い詰めるか、っていう(阿部)」

  • 次のゲストは誰が良いか一緒に考えてよ!という阿部さんに対し「テーマをくれたら、それに合った人を選ぶよ(堀内)」
  • 「お客さんが、先にテーマ知ってたいか知りたくないか(吉田)」「多分どうでも良いとおもうよ(堀内)」
  • 「ちょっと怖い先輩とか呼んだら面白そうだね(阿部)」
  • 怖くて、マジメなタイプの先輩「この空気どうにかしなきゃ!」ってなりそうな人
    • 選ぶ基準が酷すぎる(結局アタフタするのを楽しみたいだけ)
    • ガリットチュウの名前が挙がっていて、是非とも見たい!と思いました



阿部さんが、こういうことを話すのはちょっと珍しいなぁと思いました。
吉田トークは、ライブ自体はもう数を重ねていて、お客さんも固定客らしいのでこの独特の雰囲気には慣れてしまっていて、そんな中にやってくるゲストの芸人さんは自分だけが未体験ゾーンに突入している状態なわけですから、そりゃフワフワしてしまうだろうな、と。
で、吉田さんがかなり笑いのアシスト的な部分を無視してしまっているので(それは「テレビ番組の司会」という役に徹底しているからだ、と思っているのですがどうなんでしょうか)余計に落ち着かないのかもしれないなぁと。

ゲストを招いての3回は三者三様でして、今後どうなっていくのかな…と気になるところ。
「芸人さんにとっての赤紙的ライブに…」なんて冗談のように仰っていましたが、そうなったら面白いよなーと思います。

*1:一番最初の回の、お相撲さんの時かな?全然思ったことを聞いてくれない、なんて言っていたような気がします。