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【雑感】暗いところで待ち合わせ


携帯にメモしてあったことを、とりあえず消化しておきます。
色々ともっと書きたくなるかなぁと思ったけれど、案外そうでもなくて残念。


見せるものとして意識しないと賞レースは難しいのかも。
LLRの漫才はすごく好きで、すごく面白いと思っているのですが、一方で賞レース(というかM-1)には不向きなんだろうな、という印象。時間内におさめられない、というのが一番のネックなわけですが。それって求められていることに対して一番良い状態にするってことが苦手ということで、言い換えれば需要に沿ってないということでして。
こういう時に引き合いに出ちゃうのがNON STYLEなんですが、彼らはその場その場で一番良いものを作り出すことに長けていると思います。自分達のやりたいことと、求められていること、そして出来ること、などの折り合いをつけるのが非常に上手なんだろうな、と。それはNON STYLEが「お客さんを楽しませること」に重点を置いているからではないかなーと思うのです。どんなに楽しいことをやっていても見てくれてる人がいなければ意味をなしませんし、そういう意味で彼らは「プロ」としての意識が強いんだろう、と。
対してLLRは(感想にも書いていますが)自分達が楽しいことをとにかくやろうぜ!というスタンスにあるようなので、だから毎回6期生と茶番コントやったりしてね(笑)それが悪いこと、というわけではなくてそういうところが非常に好きなのですが、彼らがM−1で評価されないのは根本がそういうスタンスだからなのかなぁと。つまり何が言いたいかと言うと、単独ライブはこれでよいからM-1意識したネタをもっと作れよ、ってことなのですが(笑)
ふとカリカに対しての「なんで単独ライブでKOCで使えるネタを作らないんだ」というお説教を思い出しました。間違いなくLLRもその路線ですよ…あはは。まぁLLRは毎月2本つくっている(はず)ですからね。

「自分達が楽しいことを」というスタンスは非常に好きで、他ならぬポイズンがそういう芸人さんですからね。
さらに言うならばLLR(特に福田さん?)は、フリートークとかでその場のノリで思いついて「楽しそうじゃん」「やりたいね」っていうことを本当に実行するのも好きです。そのとき本当にやりたいって思ってたんだなぁってこととか。最終回のコントがそれですが、おそらく感想戦のコントや歩いてくの漫才もなんとなくノリで思いついたことなんだろうなぁと。だから何もかもが茶番じみて見えるのですかね。
けれど、思いつきにしてはちゃんと出来てて、実行力っていうの?遂行力っていうの?言葉が分かりませんが…「面白そうだからやっちゃおうぜ!」と言ってやってみて本当に面白くなる、っていうのは実はかなり力がないと出来ないことなんじゃないかなって。本人達が楽しいって思ってるに留まらず見ている側もちゃんと面白いって感じられるわけですし。

福田さんが自分のやりたいことに素直なのかな、色々ライブもやっていますしね。

LLRは本当にすごく人気で彼らが出るライブはやっぱり意識してチケット購入しなければ気づけば完売なんてこともあるぐらいですし(ポイズンは…)そんな人達の単独ライブですから当然完売していまして。
2日間あるので収容人数としては相当数なのですが、私のように2日間とも行く奴もいることで片方しか見れない人も絶対存在していると思うと、もっと大きい会場で1日だけにすれば良いのになぁと。広いと見づらくなっちゃうので避けたいんでしょうか。