POISON GIRL BAND漫才トーク
絶対に外したくないライブの一つである漫才トーク、4月もあるようで何よりです。
ざっくりと感想を。
<漫才:街でみかける吉田さん>
- 「もうネタ入ってもいいよー、って方?」
- 「採用!」
- 「お前マグロさばけるんだなー」
- 「ワインのうんちくとか語れないから」
- 「ああいう時は化粧するんだな」「いつも手抜いてるって思っていい?」
- 「恰幅がよくてさ」
- 「小さい身体をさー」
会話の行き着く先*1がみえてるのに、なんで面白いんだろうか。
<トーク>
- 3月ですねー、「13日の土曜日ですね(阿部)」
- 「日本人だからそんな恐怖心ないでしょ?(吉田)」「部屋の隅でブルブル震えてるよ(阿部)」
- 「外出たほうが安全だよ、多分(吉田)」
- そもそも阿部ちゃんは霊の類を信じているのか「いてほしいとは思うよね(阿部)」
- 「今日来てる人も霊かもしれない、霊がチケット買ってみにきてるかも(阿部)」
- 妖怪の話、「まくら返しとかさ(阿部)」
- プールの後自転車に乗っていたら、指に覚えのない傷が出来ていることが多かった吉田さん、それを「鎌鼬の仕業」として話す
- 鎌鼬がピンと来ない様子の阿部ちゃん「お前、イジめられてたもんな(阿部)」「カミソリとか仕込まれてたってこと?(吉田)」
- 「知らなかった、イジめられてたんだ俺」「気づかなくて良かった(吉田)」
- 自覚無ければイジメもあり、浮気と一緒
- 好きなオニギリの話
- 1位のことを「俺にとってのキムヨナ」と称する阿部ちゃん
- 阿部ちゃんの1位:赤飯
- 吉田さん的にナシなのは昆布
- オニギリの原価ってどのくらいかね、という話題になり「原価マイナスだよ(阿部)」
- 「原価マイナス!?」「まじめに考えたら頭おかしくなっちゃう(吉田)」
- 1万円分の米を買ったら、農家の方から米と1万円がもらえるシステム
- 好きな駄菓子の話
- うまい棒タン塩味に感動した阿部ちゃん、塩味と思ったらレモン風味も付いていたそう「なんつうの?嬉しい誤算?(阿部)」
- 食べたことある人ーという話になり、手を挙げた方が1人でいらっしゃっていたことから「1人でのお笑いライブ」の話題に
- 1人で来ている方を訊ねると割と手が挙がり驚くポイズン*2
- 1人で来ている方が多いことを知ったのに「キ○ガイ」なんて言っちゃう阿部ちゃん
- 「∞ホールで言っちゃいけない言葉リストに入ってたよ(吉田)」「言っちゃいけない言葉対決する?(阿部)」
- 「あーそれもあったかー!って?(笑)(吉田)」「そりゃテレビの仕事いっこもないよ(阿部)」
- 阿部ちゃんの好きなうまい棒の味はコンポタージュ、吉田さんはサラミorサラダ
- 吉田さんの1位:つまようじで刺して食べる小さい餅みたいなやつ
- 「あー、一部屋ずつ与えられてるやつね」「じいさんかよー(阿部)」
- 「あれをさ、一気にサラサラ〜って(吉田)」「お前ワンパクだな!(阿部)」
- 阿部ちゃんの1位:うまい棒、2位:シンゲン、3位:すもも
- すももには物によって違いがあるらしい「カリカリのやつと、『まっ』*3ってやつと(阿部)」
- 吉田さんの幼馴染はバンドをやっている、最近見に行った
- 「売れそう?」「もう30だもんな(阿部)」
- 売れるのは厳しいだろう…と思っていることをまさか言えない、という吉田さん
- 「俺言ってやるよ(阿部)」
- 阿部ちゃんの同級生にはメディアの仕事をしている人はいないそう
- 「みんなの期待の星だから」「みんな下向いてる(阿部)」
- 「期待背負ってるんだったら、髪伸ばしちゃだめだよ」「自覚なさすぎるよ(吉田)」
- 小学生の頃にいたちょっと変な奴は今どうしているのか→吉田さんの結論:路上で詩を書くやつになってる
- 詩を売ってる人を調査してみたいとか
- 自分の彼女にはボーリング上手であってほしくない*4
- でも泳ぎはキレイであってほしいらしい
- ママさんバレーはどうか、の問いに「その日俺が飯作らなきゃいけないからなー(阿部)」
- 自分の娘にバレーはさせたくないポイズンの2人
- 「お前の子供なんてさ、でっかくなるからバレーやるかもよ」「大林素子だよ」「めっちゃお笑い好きになって(阿部)」
- 「水泳もなー、水着になるのとかちょっと…なぁ(阿部)」
- 音楽の授業ではリコーダー以外にも色々な種類から選択できるようにすれば良い「リコーダーだけじゃセッション出来ないじゃん(吉田)」
- サッカーとかしたくない子はセッションすれば良い
思い出したらまた追記するかもしれません。
珍しく前のベンチ席も埋まっていました、田畑藤本が必死に「前のほうからお座りください〜」と言っていたからでしょうか?