読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

兄さん胸貸してくださいSP〜先輩と後輩がコンビを組んで、一日限りの即興漫才SP!〜

トンファー

前回はLLR囲碁将棋(根建さんのみ)、ゆったり感(江崎さんのみ)エリートヤンキー(橘さんのみ)、タモンズ、トンファー、井下好井(好井さんのみ)、ラビッツ、田畑藤本、ボーイフレンド、ダイタク、ヒダリウマというメンバーでしたが
今回はロシアンモンキー、ゆったり感、エリートヤンキートレンディエンジェル、井下好井、タモンズ、トンファー、えんにち、ラビッツ、パルパティーン、ボーイフレンド、笑鷺、田畑藤本、あわよくば、ダイタク、マンキンタン
とSPと名がついているだけあり相当の出演者数で。
前回5分ネタといいつつも時間オーバー続出で集計・結果発表を行えなかったというとんでもライブでしたが、今回は「7分を超えたら強制暗転で終了」というかなりゆるめのルールを設けられておりました。
ざっくりとした感想ですが、前回のほうがお祭り感が強くて盛り上がっていたのかなと。座った席の関係だとか、劇場の広さだとかも影響しているんでしょうし、今回のほうが良かった!って方もいるんでしょうけど。


以下感想など。
この後に別のライブを見に行ったため、ネタ部分しか見れておりません。結果も知らない。あはは。
()内の名前は立ち居地にあわせて書いています。

  • レモンサワー(タモンズ安部、ラビッツ和田)
「安部さんちょっと聞いてくださいよ(和田)」で始まる漫才でした。
タモンズの「はじまるよー!」とか「騙されへんど!」とかの要素を上手く利用していて
安部さんは前回のコンビでもすごくキッチリネタが出来ていた記憶があるので、すごく真面目な方なのかな。
  • ウサギとサル(ラビッツ神野、ロシアンモンキー川口)
神野さんが妻子持ちの川口さんに色々聞いていくというものでした。
ラビッツのネタでは神野さんの放つ下ネタがポイントになっていたりする(と私は思っている)のですが、そこだけを拡げて一本のネタにしたというような感じでした。
  • サーファー(ロシアンモンキー中須、マンキンタン渡辺)
お互いの出身地をいじりあうというネタでした。
マンキンタンのネタでは山本さんが突飛なことを言い出すという印象があるので、こういうダジャレ的なややベタよりのものにツッコむ渡辺さんは新鮮でした。
  • 日下開山(マンキンタン山本、井下好井 井下)
相撲好きという共通点があるらしい2人。
多分すごく良く出来たネタなんですけど、いかんせん力士の名前だとかがピンとこないもんだから2人ではしゃいでるだけのように見えてしまうという。
スーツではなく私服で現れた井下さんに「普段着すぎる」「普段着よりも普段着(山本)」
すごく面白かったです。
前半部分がトレンディエンジェルの型っぽくて、後半はボーイフレンドの型(リズムにのせて教えるやつ)でして、ファンが盛り上がる要素を心得ているなぁと。
そういう部分を抜いても面白かったのですが、双方の普段のネタ同様終わってしまうと何も頭に残っていないという状態です。いやー、時間オーバーで強制暗転くらっていましたが面白かったので最後まで見たかったです。


  • ドラゴンタックルズ(ダイタク タク、トンファー小浜)
最初のツカミがね(笑)いつも思うことですが、小浜さんのりゅうじという名前はドラゴンじゃないはず…。
「俺は胸貸さないよ!(小浜)」「5分5分だから!(小浜)」とハッキリ言い放つあたりが、どうにもこうにも小浜さんでファンとしてはすごく楽しいものがありました。 「ダイタクの見分け方」というのが軸なんですが、タクさんがひとつ見分け方を教えるたびに「俺らはねー」とトンファーの見分け方を教えてくれる小浜さん。
都合が悪くなって「俺ダイですよ」「ドッキリ仕掛けたんですよ」と言われ「俺山西やで!」と成りきる小浜さん。
前回あんなに宮川さんが手こずっていた小浜さんをよくもまぁこんなに生かせたなーとタクさんの才能に感服。(小浜さんはあんな感じだけど出来る子だって思っていますけどね。)
  • 顔のっぺりーず(ゆったり感中村、あわよくば小川)
中村さんの金髪!金髪?
多分スプレーで金色にしていたようで、遠くから見ている分にはどうにもグレーでした。おじいさんみたいな。
「なんで一生懸命やろうってしてたのに金髪やねん!」という小川さんの愚痴(?)が炸裂するネタでした。
中村さんはほぼ喋らず。あの表情だけで面白いんだからすごいよなぁ。
先の漫才広場にてアイパーさんに憧れてNSC入ったといわれていた濱口さん。
アニキと舎弟のやり取りという感じでした。 アイドル好きという共通点があるらしいお2人
アイドルのゴシップと言いながらも、信憑性のない・外では言えないようなことを発表するたかしさん。
普段のコンビでは鈴木さんがボケ、たかしさんがツッコミなのに、逆転していたのかな。たかしさんのあれがボケなのかどうかは判断が難しいところですが…。
  • 変な顔々(トンファー山西、パルパティーン増田)
どちらがより変な顔か、という対決をしていくというネタ。
片目が二重で片目が一重であることを「キムタクと一緒」と言われて、ダウン寸前にまでダメージをくらう山西さん。
お互いツッコミ担当で、しかもかなり優秀なツッコミですので一体どんな感じになるんだろうと思っていましたが、ダブルボケツッコミの形でした。

田畑さんが、西島さんの学歴に物申して「自分のほうが優秀」というようなアピールをするというネタ。
軽く英語で話す田畑さんを拝むことが出来ました(笑) ツカミの部分や、ネタの途中などで台本にないことを言い出したらしい西島さんに焦りを隠せず強張った表情になる田畑さん。
面白いなぁって見ていたのですが、オチが田畑さんのほうが優秀と見られたくないのでアピールを止めてほしいとせがむ西島さんが、キスで無理矢理口を封じるというものでうひゃーとなったのでした。
  • 抜き打ちテスト(井下好井 好井、あわよくば西木)
普段から仲良しらしいお2人。西木さんのタメ口が気になっているというネタ。
途中小浜さんのことをイジっていたりだとか、好井さんの怖い話をイジったりだとか、楽しかったです。
  • また阿部かい!(笑鷺 阿部、タモンズ大波)
大波さんが「ヤンキーにからまれたら」等いくつかヤンキーが登場する場面をやってみたいなどと言って、阿部さんの元ヤンをイジるというネタでした。
「こっわー!!」といってピョンピョン跳ねながらどこかへ行ってしまう大波さんが、鬱陶しさ全開で面白かったです。
阿部さんの元ヤンとしての逸話などを色々知っていたらもっと面白かったんだろうなぁ。客席は盛り上がっていて笑鷺人気なんだな!って思いました。
  • クロエ(ボーイフレンド黒沼、ゆったり感江崎)
「秘宝を探しにジャングルへ」というようなテーマでコントに入るのですが、どうにもボディダッチが多かったりする…というネタ。
黒沼さんは前回もホモっぽさを出しておりましたね、あはは。
「好きな先輩ランキング3位」に江崎さんを挙げていて、「1位は誰なんだよ」と聞かれて「向井さんに決まってんだろー!」と怒り出すのが面白かったです。決まってるのか(笑) 面白かったです。あーダイタクって2人ともやっぱり優秀なんだなーと。
TDLが好きだという望月さんにその魅力を教えてもらうダイさん。
好きなキャラクターを聞かれての「チップとデール(ダイ)」という回答がすごく良い。こういう双子ネタを沢山蓄えているんだろうなぁ。
チップとデールの見分け方を「チョコチップを食べて鼻血がデール」と教えてもらって、「ダイタクにも(見分け方が)ありますよ!」と言っての「台所で沢山米を炊く」が面白すぎました。それでどうやって見分けられるのかが全く分からない(笑)
後半のディズニーの策略が見えた!とまくし立てるあたりも面白かったです。ダイタク面白いなぁ。
前回優勝の。
藤本さんがフラれた理由を自ら分析してみるというもの。
紹介していたデートコースはリアルに楽しそうと思ったんですけどねぇ。
水族館では水圧に耐えうるガラス(もしくは強化プラスチック)の厚みを見て、サカナは引き立て役だという主張が面白かったです。


トンファーファンとしては、自分の中での2人の魅力だと思っている部分が盛り込まれたネタになっていて大満足でした。
誰が、とかは書きませんが普段少し苦手意識のあった方が面白かったりして、相手が違ってくるとネタの感じも変わってきて、それでガラリと印象も変わるんだということを知りました。
それにしてもダイタクが優秀だったなぁ。