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初夏のファン大感謝寄席


初夏の○○とか、○○の〜とか、似たようなライブが多すぎてどれに誰が出演するのかの把握が追いつきません。
最近は専らトンファーを見に行く機会が多いので、あれ?トンファーいないのか…と思うことが多々。

MCがガリットチュウだったんですが、熊谷さんが思い切り熊谷さんでとても楽しかったです。
ガリットチュウがMCだとずっと楽しいから好きです。
出演者を6組ずつで前半と後半に分けて、コーナーをやった後にネタを披露する、という流れ。
出演者紹介。「今年の夏はどうすごしたい?」とか「どういうファッションでいく?」とかだとかの質問を投げかける熊谷さん。
紹介した後、後ろに下がるときに「今日はよろしくねー!」とか「○○は面白いでーす!」とか好き放題な熊谷さん。
ブロードキャストの紹介の際には「ブロードキャストは…これ、個人的に、ですけど…ようやく脂がのってきたというか…(熊谷)」
そしてPOISON GIRL BANDの際には「POISON GIRL BANDは、独特な雰囲気の漫才をやるコンビですけど…も!」と(笑)そして「そうめんと冷麦どっち派?」という質問(笑)

コーナーは、会場のお客さんに5回質問をして挙手してもらい、その人数をどんどん減らし、最後は一桁にしようというもの。(98→60→30→21→8…のようになればOK)
成功すればギャラが2倍。失敗すればギャラはガリットチュウのものに。
「今日はファン感謝寄席だから、お客さんは皆を応援して、僕らは悪者になって(熊谷)」なんだそのコンセプト(笑)
最初の質問は「電車で来た人?」に。予想通り圧倒的人数の手が挙がるので逆に電車で来てない人を挙手させることに。
2回目の質問は「東京、神奈川、横浜、千葉に住んでいる人?」これも結構な人数が挙手したので、該当しない人が挙げなおす。
3回目の質問を考えている際に「じゃあ、Cカップ以上の人?(吉村)」質問の角度にザワつくも「いや、Cだとかなり減る気がする(房野)」なんなんだよ、ブロードキャスト。
ここでポイズン阿部さんに話ふられ、先ほど熊谷さんがポイズンにした「そうめんと冷麦どっち派?」という質問が採用されることに。そうめん派が多いとふんで冷麦で問うたところ、かなりの数に減ってしまう。
4回目の質問「てんびん座の人?とかは?(房野)」という意見が出るも、どの星座にするかも大事なのでは?という雰囲気に。「どうする?てんびん座でいいの?座は?(熊谷)」*1
一度出演者の中での割合を見てみよう、となると3,4人該当したのでてんびん座はやめておこう、と。すると「AB型とかは?(吉田)」と。こちらも同じように出演者での割合を見ようと試してみると、先ほどてんびん座に該当していた福島さんがまたもや手を挙げる。「てんびん座のAB型なんですね?」
結局AB型の人を聞いてみてクリア。
最後の質問は一桁じゃなくてはいけない。ここで「1だったらギャラを3倍にして」という意見が出て、あっさりOKを出す熊谷さん。何かいいのある?と聞かれたシソンヌじろうさん「…里見浩太郎を見たことがある?」
舞台でも構わないので「生で」見たことがあるかを問うことに。すると1人だけ手が挙がる!
その1人のお客さんに「誰のファンなんですか?」と問う熊谷さん。「犬の心」と答えると「おー!投げキッスしてあげなよー!!(熊谷)」と押見さんに促す、が嫌がる押見さん。そこで「押見で良いですか?(熊谷)」と聞くと池谷さんファンということが判明。からかうようにそれまでの押見さんの様子を真似る熊谷さん。ユニークすぎる。
池谷さんは非常に爽やかに投げキッスをしておりました。
すごく面白かったー熊谷さんが。

結婚したとして、浮気がバレてモメるのが嫌だなというネタ。
西島さんが呂律が回っていない…というか言葉に詰まっているのがやけに気になりました。 「ギャー!」となっている村上さんの表情が面白い。
  • シソンヌ:美容室
このパターンのネタは沢山あるんでしょうか。面白いなって思うんですけど、オチがいつもよく分からない。
  • 犬の心:じゃんけん
ジュースじゃんけんのネタ。以前も何かのライブで見て面白いなって思った記憶が。
ただ、裏をかいた場合は最低でもあいこになる手を出すんじゃないだろうかーという疑問が。かなり深読みしていたということなのかな。
  • ブロードキャスト:スキー、草履
前半部分は、先日の漫才フェスティバルで見たやつ。で、後半は信長の草履の話のネタ。
このネタすごく久しぶりに見ました。彼らのネタのチョイスはもうよく分かりません。何故今になってこのネタを?何故60分漫才でやってたネタをやらないの?とか何とか。
すごく好きなコンビなのですが、本領発揮するのが自分達のファンしかこない場所に限られているのが勿体無いというか、もどかしいなぁっていつも思います。
ネタは、引っこ抜いてさして〜の部分が好きなのですが、やっぱりそこが一番面白かったです。

後半組。紹介の際には先ほどの夏シリーズの質問はありませんでした。
が、代わりに「知り合いのお笑いライターはこう言ってた」という情報が(笑)
コーナーはジェスチャーしりとりでした。
「すじこ」という難問ワードを出してしまう関町さん。そこで詰まってしまったためにクリアできなかったので後で責められるはめに。
シルバニアファミリー」という難しいお題を答えたのが福田さんという意外性。

  • 永井祐一郎:恋愛のABC
恋愛のABCを考えきました〜というネタをやっている「たどころ」という芸人さんのキャラクター
ストーカーネタなんですけど、客席がものすごく引いていました。ネタなのに…。 2人とも一言も喋らないし、ほとんど動かないというネタでした。なんだこれは!
  • ライス:殉職
「誰々にこれを…」というのが色んなパターン出てくるというネタ。
ライスはストーリー性の強いコントをするという印象が強いので、こういう感じのネタはなんだか意外というか新鮮な感じがしました。
  • LLR:サッカーしたい
正確には「サッカーのあのシーンがやりたい」なんですけど、長いので。
漫才フェスティバルでも見たネタで、その時も書きましたが、伊藤さんが優勢になっているときの福田さんの様が愉快で、立場が入れ替わって戻ったというか、元以上になっているというところからが面白いなと思うので
それより前の部分は全てフリなんだと思うと、すごく長いフリだなぁと。でもそれは見方次第なので本人達がそういう風に意識しているのかは分かりませんが。
こちらのオチの読みを裏切らないですね、とてもLLRっぽいオチ。
  • アームストロング:スケジュール
以前どこかで見たネタ。オチがちょっと変わっていました。
  • Bコース:やきいも
ちょっとコントを期待していたのですが、漫才でした。
やきいもの歌が延々続きかけたときは「うーん」と思ったのですが、ナベさんが入ってきたところから面白かったです。
あと、ちょっと離れてタバコを吸いながら吐き捨てるセリフが。



久しぶりにガリットチュウ…というか熊谷さんを見ることが出来たので、とても楽しかったです。
と書いていると熱烈ファンのようですが、そういうわけではありません。

*1:星座という言葉が出てこない熊谷さん