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えんにちちゃんとてんぐちゃんの新ネタくん


トンファーがゲストということで行ってきました。
このライブは3回目ということで、1回目は2組だけで、2回目以降はゲストを呼んで…という形でやっているそうですが、本人達の感触としてはどんどん客が減っているらしく、「でも(今日は)思ったより入ってる」とのこと。
新ネタくんというライブ名そのまま、主催者もゲストもそれぞれ新ネタを披露。しかも各2本というかなりのボリューム。
ネタ時間の制限についての説明などは特になし。テーマを設けているわけでもなく、本当に自由に作った新ネタのよう。(ある程度のネタ時間の規定はあったのでしょうが)
以下ネタ記録。

もういい歳なので、デートのランクを上げたい!というアイパーさん。スウェットでドンキホーテを徘徊するというデートから卒業して、ドライブなんかしたいよね、と。
えんにちの漫才を見る機会は少なくないけど、多くもないという感じなのですが、最近は漫才協会で見かける程度でして、そこでの漫才はヤ○ザキャラを全面に押し出しているというか、間違ってもテレビじゃできないような内容で、芸能人いじりのような感じが多かったので、個人的にはあまり好みじゃない方向に進んでいるなぁといった感じだったのですが、このネタはキャラクターの加減が自分の好みの程度になっていて見やすかったし面白かったです。
  • ボーイフレンド:言葉が足りない
日本人は言葉が足りないので色んな場面でもう一言足すべき、というようなネタ。謝罪の場面とか、告白だとかを例にとっていろいろと。
ボーイフレンドは発声が良くて(声質の問題なのでしょうか?)、出てきたときの第一声から目を奪われるというか、すごく聞き取りやすくて、そしてものすごく漫才が上手に見えます。いや、実際上手なんでしょうけど。
  • トンファー:次回予告
アニメの次回予告、名探偵コナンの例をとって真似るというネタ。
これが、素晴らしく面白かったです。早くもう一度見たい!けれどどこに行けば見れるのか分からない!
先日の漫才広場での大声のネタといい、連続ですごく出来の良いネタを見れて感動しました。
ネクストコナンズヒントの使い方とか、山西さんによるトンファーの次回予告とか、思い出し笑いでニヤニヤが止まりません。
  • シソンヌ:お金を敬う
「君を見ていると、お金を無駄遣いしているように見える」ということで、もっとお金を敬ってと諭すじろうさん。
お金の製造年から年齢を計算し、年上か年下かという議論に。
シソンヌは普段はコントをやっている方々なので、漫才?と少し不安だったのですが、こういう展開の仕方はすごく好きだなぁと思いました。
500円玉貯金を「後輩集めて威張ってる先輩」と称する感じだとか。 世の中には色々略称があるよね、と。その本来の名称を知っていますか?というネタ。
例えばATMとか、CIAとか聞き覚えのあるものを出して、その頭文字をとっての大喜利みたいな感じのネタだったのですが、もう既に正解を言っているのにも関わらず間違ったこと(ボケ)を言うことに違和感がありました。なんで?
  • 天狗:自己紹介
AKBみたいに個人で自己紹介があったほうが良いのでは?というネタ。
河田さんがひたすら自由に振舞っていました。個人的には好きな形のネタではないですが、ウケていました。
  • 小休憩
オープニングトークの際に、えんにち望月さんが中MCのことを「小休憩を挟んで…」と説明していたので。
望月さんと、横山さんのツッコミ担当2人だけが出てきて、一言二言お話して、すぐ2本目に。 望月さんの憧れの職業をやってみよう、と言って始まるのですが「それ俺やったことないから上手く出来ない」ということで、アイパーさんが経験したことのあるものを探してやってみるというネタ。
  • ボーイフレンド:よいしょ
うれるための方法を見つけたという宮川さん。その内容はゴルフに行って、よいしょして、気に入ってもらってテレビのゲストに呼んでもらおうというもの(笑)そこでよいしょの練習をしてみよう、というネタ。
1本目のネタより、こちらのネタのほうが好きでした。
  • トンファー:じゃんけん
「この後2人で飯食いに行こう」という小浜さんの申し出により、何を食べに行くかを決めるためのじゃんけんをするのですが、そのじゃんけんを1回勝負にするか3回勝負にするかを決めるために、いっせのーせ*1をやることになったけれど、先攻後攻を決めるためににらめっこをして…と無限ループになるんじゃないかというような、しかもかなりのテンポで進んでいくので段々頭がついていかなくなって混乱するネタでした。
これはもう収拾つかなくなって…というオチなのかなぁと思って見ていたのですが、広がって広がって収拾つかなくなる手前でちゃんと戻っていって、最終的に何を食べるかを決めることが出来ていました。この戻って収めていくところが、見ていて気持ち良かったです。何故と聞かれても答えられませんが。
単純に笑いの量で言ったら1本目のネタのほうが断然面白かったですが(喉壊れるんじゃないかというぐらい笑った)展開のキレイさみたいな部分では、2本目のこちらのネタほうが良かったかもしれません。
  • シソンヌ:GREE
川嶋佳子さん((じろうさんがコントでよく演じる女性キャラクター)と長谷川さんの漫才。漫才?
携帯ゲームに女性の目線も含めたら、もっと流行るんじゃないか?ということで、ゲームの改良を考えてみるというネタ。
サッカーのゴールシーンを演じていたのですが、どういう導入を経てそうなったのかが思い出せません。
あまりにもゴチャゴチャしたネタで(本気なのかネタなのか分からない取っ組み合いが始まった)2本作れなかったのかな?と思ったのですが、どうやらお2人ともネタを飛ばしてしまったそうです。
エンディングでトンファーの小浜さんに「ネタ飛ばしてなくても、あれぐらいのウケだったと思う」とキツイことを言われていました(笑)
  • 天狗:カラオケ
好きな子とカラオケに行く予定で、その時の歌の練習…というネタ。漫才協会でやったネタ?と思ったのですが、曲が違いましたし、モノマネをさせるというようなくだりもありませんでした。
エンディングで少しいじられていましたが、横山さんがボケに転じるという(漫才協会のネタでもそうでしたが)ネタでした。


シソンヌの珍しい漫才を見れたことと、トンファーの新ネタが2本とも素晴らしく良かったので大満足でありました。
3月はトンファーの新ネタが4本も見れたのでウハウハです。どれも良いネタでしたし。
しかし、自分は新ネタが見れる場は必ず足を運ぶようにしているのですが、その後2回目・3回目と見る機会が少なくて、一体どこに行けば見れるの?という疑問が。ゲッキンライブに行けということなんでしょうか…
良いネタが量産されているのに、それを披露するほかの場があまりないという。そうこうしている間にまた漫才広場がありますから…この溜まっていくネタはどこに行くのかな、と考えています。

*1:これ正式名称なんて言うんでしょうか?