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井下好井単独ライブ「フッて、ボケて、ツッコんで たまにカブせてみたりして」

お笑い

井下好井の単独ライブへ行ってきました。初めて。
がっつり漫才ばっかり!という感じなのかと思ったら、コントと半分ずつぐらいの感じでした。頑張るなぁ。

簡単に感想と、ネタバレレポ。
トンタモ単独に比べると熱量がちょっと足りないかもしれません。
  • OPVTR
ノートに、井下好井のそれぞれが文字を書いているVTR。写っているのはノートと手元だけ。それで拍手の練習とかもさせてしまうという。
スタイリッシュだなーと(笑)あと、井下さんの書く字が好きな感じでした。キレイだと思ったのですが、どうかな。
  • 漫才:子供の名前
変わった名前の子が多い、という入りで何年後かには自分達のような名前が逆に珍しくなるんじゃないか、というようなネタに展開していました。
他のネタもなのですが、井下好井はこういう既存の何かを扱うネタが得意なんでしょうか。面白いものを見つける能力というか。
  • 漫才:枚方パーク
2人とも枚方出身だそうで。「世界に誇れる枚方パーク」と言ってきかない好井さん、どういうところが世界に誇れるのか?というようなネタ。
  • 漫才:田舎
今テレビでは「田舎」というワードを使ったらダメになっているそうで、それに代わる言葉を考えよう!というネタ。
  • 漫才:祝日
クリスマスが大好きな好井さん、他のパッとしない祝日もクリスマスのように祝おう!というネタ。
このネタが一番好きな感じでした。色々バカにした感じで、言葉遊びっぽい要素も含まれていて。
前回の単独ライブのアンケートに「トークライブをやってほしい」というような内容のものがあったので、ここでやってしまうという内容。時間は3分間
昨年の最低月収だとか、オンエアバトルの話などをしていたのですが、最終的には初体験の年齢を聞いて時間がきてしまうという。
  • コント:マンガ田
井下好井のコントは初めて見たのですが、コントだとこういう感じになるのかーと単純に興味的な面で面白かったです。
ライバルの芸人は?などのお話
  • コント:10万円札
10万円札を発行するにあたっての、肖像画を誰にするか…という会議の様子。
色々な写真だとかを用意して…というような、あ、これも既存の何かを用いているネタだったんだな。 野球のお話
  • コント:犬
ペット禁止のマンションに住んでいる好井さんが、大家の井下さんに、犬を飼っていることがバレてしまい、なんとかごまかそうとする…。
  • VTR:3分間トーキング(こりゃめでてーな 大江)
mckjの名で、この単独ライブのVTRを担当していたようで「編集するのは自分なのに!」と不満そうな(笑)
憧れの芸人さんは誰なのか?という話など
  • コント:何が起きても変じゃない
このコントはもう、何がしたかったのか全然分からないんですけど、面白かったです。
それにしても井下さんはガリガリだな。 月収だとか、憧れの芸人さんのお話など。
  • 漫才?:どっちが本物?
井下さんと、オープンスペース高橋さん(頬にホクロが描いてある)が登場し、富士サファリパークのネタを始めようとするのですが、そこに好井さんが登場して「俺が本物の好井や!」と。どちらが本物かを確かめるために顔芸で判断するのですが…
やっと本物の好井さんを見つけたと思ったら、次はオープンスペース砂金さんが出てきて「俺が本物の井下だ!」と。そして次は本物の井下さんを見分けるためにラップをさせる…という
なんというかサービスタイムというか(笑)茶番と言えば良いんでしょうか。でもすごく盛り上がっていました。
  • エンディングVTR
本編で使われなかった3分間トーキングを。
トレンディエンジェルの斉藤さんが出演していました。「嫌いな先輩はいない。おもんない先輩はいる」と主張しており、「誰ですか?」と聞かれ「…俺以外全員かな」と言っていました。か、かっこいい…!
シソンヌの長谷川さんも。好井さんと2人でオシャレトークに華を咲かせた後で、井下さんの服装を見て「何かされたの?(長谷川)」



コントの量がかなり多くて、しかも前半漫才・後半コントという作り方というのが意外でした。結構交互にやる方が多いというイメージなんですが。多い、というかLLRがそうだってだけですが。
ものすごくどうでも良いことなのですが、漫才の入りが毎回「突然なんですけど」で始まっていて、多分昨日のライブでもそうやって始まっていて、癖なのかな?狙ってるのかな?と思いながら見ていました。

こうやって続けて井下好井の漫才を見るのは初めてだったのですが、新しく面白いことを作りだす!というよりは、今既に事実としてあるものを、イジるというような感じが得意なのかな、と。だから時事ネタとかやりはじめたらすごく強いのかもしれないな、なんて。
言葉遊びっぽいネタに強い印象があったのですが、そういうネタはあまり無かったというのも意外でした。