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MATCH UP!〜運命の好カードネタバトル〜


このライブには初めて行ったのですが、どうやら過去にも何度かやっているライブのようですね。知らなかった…好きな芸人さんが出ていないと結構知らないものなんですね。

対戦の審査はお客様の中から5名選ばれており、その方々が下すというものでした。
ネタバレ含めた感想
  • 因縁の下克上対決「トンファーVS田畑藤本」
「あ、こんなガッツリしたネタ選びなんだ!」と。どうやら本気のバトルライブのようです。
ネタ時間が3分ということで、導入部分をかなりスッキリさせていました。多分かなり3分に近いタイムだったんじゃないでしょうか。田畑藤本もおそらくネタ時間を守っていたと思うのですが、その他の出演者がネタ時間無視の方が多くて多くて、トンファーったら真面目なんだなぁと思ったのと、私が好きになりたてだった頃はしょっちゅうネタ時間オーバーしていたのに、最近はとんとそういうことが無くなっているので優秀だな、と。 ネタはもう言わずもがな面白かったです。 毎日イジメられてるのにちゃんと学校に通うのび太くんは、ガリ勉で成績優秀じゃないといけない!ということで、その設定でやってみる…というネタ。面白かったです。出来杉くんをライバル視しているところだとか。
でも、彼らのことを初めて見た方には伝わりにくいネタだったのかな、と。審査している方は多分彼らのこと知っていたでしょうけど。
【5対0でトンファーの勝利】
「因縁の」とつけられているのは、過去に2度対戦していて2度ともトンファーが勝っているという経緯があるかららしいのですが、当のトンファーはその対決した過去も忘れているようで。そもそも先輩だし勝って当然?という様子。
実のところ、田畑藤本は当初山田カントリーを指定したそうなのですが、作家さんがピンと来ていなかったのでトンファーに変えたそう。
トンファーは誰と対決したいのか?と聞かれ「同期も何度も対決しているので…サカイスト(MCだった)!(小浜)」と答えたのですが、「芸歴の差がありすぎるから、もっと(サカイストから見て)後輩と対決して勝ってから…(デンペー)」とかわされていました。囲碁将棋、スリムクラブ、LLR、ロシモン…となかなかのメンツを挙げられてました。
  • 仁義なきライバル漫才師対決「井下好井VSタモンズ」
    • 井下好井:葬式をプロデュース
    • タモンズ:滑舌
題材にされている曲を知らないという決定的な…えへへ。
「翼折ったる」というツッコミが2度続いてからの「根元セメント埋めたる」『埋め立て反対!』がキマっていました。
【5対0でタモンズの勝利】
明日はトンファーと対決するタモンズですが、元々はこの2組が対決し続けていたわけですもんね。
井下好井は普通に有りネタをやっていて、事前にタモンズにはそのことを話していたらしく(以下まさよしさん談)「お前ら今日ネタ何するん?(好井)」『いや、決めてないけど』「俺ら有りネタするけど良い?いや、お前らのことナメてるとかではなくて。…バカにはしてるけどな!」『分かってるって、そんな間(柄)ちゃうやん』という会話の後、拳を合わせていたらしいです(笑)
  • 東京NSC7期対決「クレオパトラVSライパッチ」
    • クレオパトラ:結婚しよう
    • ライパッチ:イケメンは良いな

【5対0でライパッチの勝利】
正直自分はとんとんかなーと思ったので、ライパッチに票が集まったのは意外でした。MCのサカイストが言っていたように漫才が好みのお客さんだったのかな。
どちらのコンビもあまりネタを見る機会が無く、1年ぶりとかそれぐらいのスパンなんじゃないかと。
【3対2でジューシーズの勝利】
彼らもまた、あまりネタを見る機会が無いトリオなのですが。
さすが人気者なだけあるなーという納得の面白さでした。あまり見ない=そこまで好みではないということだと思うのですが、それでも面白いと思うということは。
A面B面でやっていたネタと同じですね。 久しぶりに見るネタ!と思いましたが、囲碁将棋を見ること事態が久しぶりだったのかもしれません。指を折って数えていて、まだ4つしか言っていないのに指の形を見て「あれ?6つ言った?」という部分が好きです。
【4対1でマヂカルラブリーの勝利】
野田さんは文田さんとの口げんかにも勝っていました。 なんともまぁ狂ったコントですね*1
    • Bコース:日本ぼんやり党
これが、もうものすごく面白かったです。笑いすぎて呼吸困難になるんじゃないかというぐらいに。「日本ぼんやり党」の演説の様子なのですが、言ってることがなにもかもぼんやりしていて、そのぼんやり具合が丁度良い具合にぼんやりしていて…とにかく面白かったです。
Bコースはたまにこうやってネタを見る機会があるのですが、その度にめちゃくちゃ笑わされている気がします。自分的分析としては、もっと繊細っぽいネタのほうが好きな傾向にあるはずで、若干飛び道具的な要素のあるBコースのネタは苦手でもおかしくないはずなのですが、どれもこれも非常に面白いです。本当に面白い人達って好みの壁も超えてきちゃうんだということを改めて実感しています。

【4対1でBコースの勝利】
散々面白かった、と書いたのですが実は会場全体のウケ具合としては思い切り笑ってる方と、全然笑っていない方と両極端だったので、審査員の方の好みによるなーと思ったのですが。Bコースが勝利でした。


今日は2本ライブを見てきたのですが、Bコースのネタが一番面白かったです。

*1:誉めています!