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R-1グランプリ2011


佐久間さんおめでとう!やった、やった!
とことん漫才贔屓なもので、コント師やピン芸人さんに心撃たれることは少ないのですが、それでもやはり良いと思う人はいるわけで。佐久間さんはピン芸人さんにおける、その一人であります。ちなみに他にはあべこうじさんや中山功太さんが挙げられるわけですが、なるほど、まぁ関心の無い人をひきつけられるだけの魅力があればチャンピオンになって当然ってことなんでしょうか。と言うことは犬の心が世に評価される日も遠くない…?


はてさて、だらだらっと感想をば。
余談ですが、佐久間さんの一本目の井戸のネタの歌が頭にこびりついて困っています。システム〜♪


喜ばしい限りでございます。ああ嬉しや嬉しや。
R-1グランプリに関しては毎年決勝戦をテレビで見る程度でして。それでも例年はなんとなく予選毎に結果を気にしたりもしていたのですが、今年は決勝進出者発表まで全くの無関心でした。
下手したら決勝も見ないんじゃ、という感じだったのですが、佐久間さんと真栄田さんの快挙とあれば見ざるを得ないですよね(笑)
佐久間さんに関しては、誰もが納得の嬉しい優勝だったんじゃないでしょうか。twitter、私のTL上ではみんな「さっくん、さっくん」と呟いていて、愛されているなぁとほんわか。それにしてもエンディングでの優勝者コメントの最後の最後、番組終了直前での聞こえるか聞こえないかの「くるっと平和解決♪」には皆心をつかまれたんじゃないでしょうか。こう…なんて言うんでしょうか…きゅんって…(笑)


個人的には真栄田さんも面白かったです。割と賛否両論なんでしょうか。なんというかコント仕立ての大喜利のような感じで。一個一個のワードがパンチ力があって良いなぁとと。同時に、あの独特の不穏な雰囲気(と言う表現が適切かは分かりませんが)がこう何分も続くと少々耐え難いものもあるな、と。うーん、内間さんの存在の重要さ。だから一個一個を切り取ってみてみると、面白くて都度笑ってはいたのですが、一本のコントとして評価する時にあまりにも異質すぎるというか。審査員の方も仰っていましたが、テレビ向きじゃなさすぎる(笑)それはもう、なんというか佐久間さんのそれとは全く違う方向に。これ笑って良いの?っていうライン、ギリギリアウト、というか。
R-1での真栄田さんの一人コントのおかげで、M-1におけるスリムクラブの評価は「真栄田さんの演じる不可解なキャラクター」ではなく「真栄田さんに対応する内間さん」つまりは2人のやりとりにあったんだ、ということを更に強く認識。いや、漫才ってそもそもそういうものなんですけどね。コントにおけるスリムクラブが漫才ほどはねないのは、そこなのかもしれないなぁなんて。


決勝進出者発表時にtwitterで話題になっていたのが、キャプテン渡辺。私は存じ上げていなかったのですが。面白かったのですが、正直なところ放送を見ている分にはそこまで強く引き寄せられなくて。ただあまりにも話題になっていたので気になって色々と検索かけてみましたら、なるほど。はい、もう一本見たかったなぁと今は思っております。


佐久間さんに関しては、東京に出てきて劇場に通う前からテレビ(主にオンバト)で見ていて好きだった芸人さんの一人でもあるので(飛びぬけた熱量は無いにしろ、出てたら嬉しいという感じ)追っていたわけではないけれど、こう何年も見てきた方が評価されるのは嬉しいものですね。自分が熱を持って追ってる方々が売れるまでは、お笑いオタクやめれないなぁと思うわけです。あはは。