東京大吾組
新年一発目の東京大吾組。スリムクラブ真栄田さんは多忙のため欠席。
吉田さんも登場一番、真栄田さんの欠席について謝っていました。最初の吉田さんの1人喋りのときに妙にキョロキョロと客席の様子を見ながらお話していたのは、真栄田さん不在に関してお怒りの方の様子を伺っていたのかなぁなんて。
以前福田さん、長澤さんが欠席した回もそうでしたが、レギュラーメンバーが欠席した時のほうが「穴を埋めなければ」という感情が働くのか、ライブそのものの出来が良いような気がします。それってどうなの、とも思いますが。
- 吉田さんの1人喋り
- 年末年始も特に何も無かったなーと、芸人らしからぬ発言飛び出す。
- 吉田さんの年末年始の失敗
- オンラインの企画で購入したキャッチャーミットが戦後のミットだとかでとにかく古いものらしく
- 「もう…なんて言うか焦げたコッペパンみたいな(吉田)」
- そんなキャッチャーミットを持って家城さん宅に向かった吉田さん
- こんなものが忘れられてたら、忘れられた側の人間はとにかく焦る・困るだろうと「何があってもこれだけは忘れてはいけない」と思っていた
- しかし家に帰ったらキャッチャーミットを忘れている、しかしあれだけ意識していたのだから「タクシーに忘れたんだな」と思っていた
- 後日家城さんブログを見て、家城さん宅に忘れていたと発覚。
- 「これが年末年始の唯一の失敗ですね(吉田)」
- 真栄田さんの夢の話
- 「これ真栄田がどこかで話すかもしれないので、そのときは今よりももっと良いリアクションしてくださいね(吉田)」
- 吉田さんはM-1準決勝前に真栄田さんから相談を受けており、まぁ自分なりに答えたとのこと
- けれど、そのとき「ていうかお前ネタ変えろよ」と言うべきかどうか迷ったと。*1
- 決勝を見ていて最終決戦に残って「おおー!」と思っていたけれど、だんだん「あれ…?二本目やるネタあるのか…?」と不安に
- 「あの人のことだから、あの衣装で*2出てくるんじゃないかって思って(吉田)」
- メンバー呼び込み
- みんなM-1はどこで見ていた?
- グランジ以外は敗者復活戦に出ていたので、敗者復活戦会場で。橘さんだけは途中で帰宅。
- 最終決戦後・結果発表前のCMの間にトイレへ行った吉田さん、福田さん
- 当然「誰が優勝だと思う?」という話題に。
- 「スリムクラブが面白かったけれど、笑い飯が優勝」という意見で一致した二人
- そして見事その予想が的中「もう俺らが優勝だよ(福田)」「賞金だけ頂戴、賞金だけ(吉田)」
- 真栄田さんの夢の話から占いの話に
- 大さんの占いキャラ
- 大さんは盲目で喋れないという設定、福田さんが代わりに全て話す。
- 2人は兄弟という設定「お兄ちゃんはこう言ってるよ!(福田)」
- 親孝行したい大吾組の面々
- 紅白歌合戦よりレコード大賞に重きを置いている大さん。しかし他のメンバーに「絶対紅白」と言われる。
- 演歌枠について。小林幸子さんは出れたのに美川憲一さんは出れていないことについて
- 「さっちゃんは出れたのに憲ちゃんは出れないなんて」と
- ロボコンが好きな福田さん
- 電車のホームとかでロボコンに出ていた子を見かけるとテンションがあがる
- 自分達もロボット作れないのかな、難しいよな、無理だよな、となる
- 「真栄田ロボットなら作れるけどね(吉田)」
- ロボコンの対決はボールをかごからかごに移動させる、とか単純なもの。真栄田ロボット圧勝。
- ロボコンよりはとり人間のほうが現実的じゃないか、と
- とり人間、3〜4km飛ぶと聞き「通勤できるよ」と
- 自宅の屋根を飛行場のようにする。会社にはそういう場所はないので帰りは自転車のようにしてこいで帰る?
- もしくは片道分の交通費だけ貰う。毎日自転車置き場に一台ずつ増えていく。
- 「いや、折りたためよ(吉田)」
- のどじまんに出たい福田さん。以前練馬に来たときに応募したけれどハガキで落とされた。
- 「どっち狙いだったの?「キンコンカンキンコンカンコン〜♪」ってやつと「カーン♪」ってやつと(大)」
- 「そんなもん「キンコンカンコン〜♪」に決まってるでしょ、誰が「カーン♪」狙うんですか?(福田)」
- 井筒監督の「のど自慢」について熱く語る福田さん。
- 素晴らしさを語るために、他を落とすという最低な絶賛方法
- 初めて見た映画は?
- 「ディズニーかな、ダンボとか…(吉田)」
- 組員一同「育ちがいい」
- 「北斗の拳です(福田)」「逆に育ちがいいよ(吉田)」
- 映画版ドラえもんのジャイアンのいいやつ加減に衝撃を受けた橘さん
- それを受けて「劇場版エリートヤンキーでは西島は超いいやつ」と
- 「(西島さんとは)いい感じ(の関係)でやってますからね?(橘)」
- 最近のドラえもん、ジャイアンが歌わない
- 「リサイタルやらないの?」「あれがいいのに…(吉田)」
- サザエさんの最終回についての都市伝説など
休憩
- ゲスト4人いるので、2人ずつ呼び込み。ゲスト2人+レギュラーメンバー2人+吉田さんでおしゃべり
- 一組目はバウンサー、橘さん、大さん
- しかしバウンサーを呼んだのは長澤さん、ということで長澤さんも。
- 呼んだもののバウンサーとの接点はない長澤さん
- 他のメンバーもあまり接点がないよう。橘さんだけ何度か飲みに行っている。
- バウンサーとしては長澤さんとか橘さんがすこし怖い印象があるそうで
- 「橘さんは日によって全然態度がちがって…(レオ)」「それ病気なの(橘)」
- バウンサーの中では橘さんは2人存在するということになっている
- 漫才に真直ぐなレオさんがお気に召している様子の大さん
- 大さんから助言「ひとつにのめりこみすぎると、おかしくなるから」
- 大さん本人がまさしくそうだったとのこと。「昔こんなんじゃなかった、もっとマジメで…(長澤)」
- レオさんはHIPHOPが好き。よくリリック(lyric?)を書いている、それが息抜き。
- 橘さんの誕生日にlyric書きますよ、と言っているのを聞き
- 「お、お、お、俺も誕生日なんだけど…!(長澤)」突然のバウンサーファンキャラ
- なんとなくヒール役のイメージのあるレオさん、でも本当に問題は斉藤さん(笑)
- 吉田さんと先輩の喧嘩話
- 「吉田さんそのときとんがってたから」「そう、モヒカンにしてね(吉田)」
- 晴れているのに傘をさしていたキャラ迷子の時代*3
休憩
- ゲストは少年少女坂口さんとロシモン中須さん。バウンサーも残り。
- (ここあんまり記憶ないです)
- バウンサーの関係性について福田さん的分析
- 斉藤さんはレオさんの世界に従順すぎているのが良くない
- 従順すぎる悪い例:2700ツネ
- ツネさんは八十島さんのネタを面白いと思ったことが無いのにやっているそう
- 「面白いと思ってないのにあのキレ!(福田)」
- 従順な斉藤さんを「伊藤状態」と表現する中須さん
- 「伊藤は我が強い(福田)」
- 福田さんの分析を聞き「福田の分析面白い、一晩中聞いていたいぐらい(吉田)」*4
とりあえず途中ですがここまで、後日追記します。