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POISON GIRL BAND漫才トーク

お笑い POISON GIRL BAND

書き始めると止まらないので、書くのに体力のいるライブ、漫才トーク。
そのためついついtwitterで済ませて書いた気になって、ブログに残さないライブ、漫才トーク。
自分でも「あれ、これいつの話だっけ」って思うことが多いライブ、漫才トーク。
…つまりちゃんとブログに残そうと思っているわけです、今後続くかどうか心配だけれども。


【漫才:屁】
最近ちょくちょく屁が出ちゃうんだよね〜というネタ、なんてくだらないんだ。*1
ちょっとボンヤリと色々思ったのですが、ネタの内容に大きく触れてしまいますのでご注意を


すごくポイズンぽい、と言うか久しぶりに吉田さんのツッコミが全然的を得てないなーと思う漫才でした。おそらく、他の方から見たらどの漫才も的を得てないんでしょうけど、もうそれに慣れてしまっているので改めてこう感じるということは、私が敏感になっていたからなのかネタ自体にその傾向が強いのか。
屁が出ちゃうという題材に対して、その屁の音でボケていくのですが
ぷぅ〜という高い音で出た、かわいい音だった、「撫でたいぐらい可愛かった」と主張する阿部さんに対して、「もう逃げちゃってるから(撫でられない)」とツッコむのですが、それがもう…!普通だったら屁は撫でられないよ、という点を取り上げるじゃないですか。普通だったら。なのにそういうのはもう放置で、明らかな違和感を完全に飲み込んだ上でその更に向こうにある部分をツッコむ。これがポイズンクオリティ。
実際よーくよく考えてみると、屁がかわいい音だったというボケはありふれたもののように感じるのにそれを「撫でたいぐらい」と言っちゃう阿部さんと、それに対する吉田さんのツッコミと。ああポイズンって素晴らしいなんて思ったのです。
その後、屁の音がもうぷーとかぶーとかそういうのではなくてしっかり言葉になっていくのですが、それも普通だったら「そんなことならないでしょ」と言うのが真っ当なはずなのに、吉田さんも「お尻が喋ってる」と表現するんですよ!ああもう!
島根と鳥取、とかつぶつぶ中日とかにあるようなポイズンワールドで。良い漫才だったなぁ。*2

余談ですが、M-1予選が佳境の中でほとんどの芸人さんがM-1調整として予選にかける予定のネタを舞台でやっている中、こんなに直前になっても新ネタを作ってくるポイズンって素敵だなと思うのです。M-1にかけることを悪いこととは思わないですが、M-1に向けてネタを作っているのってどうなの?と思うときがありまして。仕事の中で漫才を作るっていう作業があって、それで良いものが出来たらM-1にかけるというのが本来自然なものなのかなぁ、と。照準を合わせていくことで、より良いものが出来るということは多いにありえますから否定はしませんが、こうやってM-1と普段の仕事は別軸のようにふるまうポイズンを見ると、一線を画するなと思うわけです。なんてかっこいいんだ。


【トーク】
時系列が曖昧なため、思い出したことを少しずつ。
  • 出たい番組
 この日ちょうど海老蔵さんの会見が行われた直後だったため、その話題に触れテレビのお話に。そもそもテレビ見る?きっちり毎週見る番組なんてある?という吉田さんに対して、阿部さんはMXテレビでのアニメとかガキ使などは録画してみているんだとか。
 MXでは現在たっちが放送中だそうで、阿部さんは南ちゃんのことは「どうしても好きになれない」とのこと。吉田さんも同意。「話しててもぜったいつまらない」だとか、勉強もスポーツも出来て顔もかわいいので「絶対普段調子乗ってる」とか言いたい放題。「たまに勝手に落ち込んだりするんだよ、めんどくせえ(吉田)」…それだけ完璧な子が落ち込んでたりすると周りが気を使うだけなので面倒なんだそう。「普段調子のってっからだよ(阿部)」自分はたっちをちゃんと見たことないので分からないですが、南ちゃんってそんななの…?皆の憧れじゃないの…?
 吉田さんが出たいのは鉄腕DASH「いっこだけ好きな番組レギュラーもらえるってなったら絶対鉄腕DASH」「(でも)DASH村だけはいい*3」「虫多いところダメだから」
 鉄腕DASHかどうかは定かではないけれど、吉田さんがテレビを見ていて腹を抱えて笑った上位に入っているTOKIOのエピソード。オープンカーみたいなのに乗っている図なんだけどやけに目をシパシパさせていたそうで、なんと前のガラスみたいなやつ?*4を忘れてのっていたんだそう。ボケとかではなくマジメにやっている姿が非常に可笑しかったそうで「どんなボケも結局ドジには敵わないからね(吉田)」
 (どうでもいいことですが、吉田さんが「腹を抱えて笑った」エピソードに高田純二さんのお話があって、その話のときに「今までで一番笑った」と仰っており、今回は「すごく笑ったトップ10ぐらい」と仰っていて、高田純二さんのお話は本気で一番なんだなーと思った次第)
 探検隊のような番組もいいね、となるが「靴ぬれたらテンション下がる」という理由でやや気持ちが冷める2人。森の中とかで用を足す時のシュミレーションが始まる。「ヘビが来るかもしれないから」と木の上で用を足す2人。吉田さんは枝と枝にまたがり、間から落とす。阿部さんは枝に両足をかけぶらさがった状態で。最後拭くのは葉っぱで。松の木だったどうする?と言う阿部さんに対し「松の木選んだ時点で負け(吉田)」とのこと。どうしても松の木しかなかった場合は手で拭いて松の木で手についてものを払い落とす吉田さん。
 阿部さんが出てみたいのは、鶴瓶さんがやっている田舎の方々と触れ合う番組。田舎へ泊まろうは嫌「一泊は無理だよ(阿部)」何度も断られるのが辛いそうで「一軒断られたらもういけない(阿部)」一番辛いのは老夫婦の家だそうで「絶対ごはんやわらかい(吉田)」「自分で作るっていうもん、濃〜い味付けで(吉田)」このとき吉田さんは「自分の味付けじゃないと無理」と仰ってましたが、自分で作ることあるのかよと思ったのは私だけじゃないはず。
  • 自炊
 ごはんの話から自炊の話へ。この出番のために出かける際にお米を炊いてきた阿部さん。「今頃炊けてる(阿部)」 
 水加減が難しいそうで、バリカタを三連続経験しているとのこと。今日は上手くいってるか不安だそうで。吉田さんは炊飯器を持っていないらしい。水加減がどうのこうのと言う話は以前もしていたけれど、炊飯器の釜にはラインが刻まれてるよね…?といつも思うのですが、どうなんだろ。キッチリ1合とか2合とか量ってないってことなんだろうか。
 「結局外食したほうが安い」と主張する阿部さん、牛丼屋にいけば290円で食べれるじゃないか、と。そこで最低限の食事ご飯、キムチ、納豆+インスタント味噌汁で検証してみる。それぞれの値段は阿部さんの記憶より提示、結果牛丼屋より安くなる(笑)毎日外食すれば5万ぐらい使ってしまうだろうけど、自炊すれば3万でおさまるだろうという吉田さん。「でも1人で作って飯食うのさみしいよ(阿部)」と。「さみしいよ。だからさみしさと引換えに2万とるかどうか(吉田)」
 この際自炊キャラに徹底してみては?とのこと。「ベランダで野菜やってるやつとかいるもんな(阿部)」「絶対食べれない」ということで意見が一致する2人。「東京の土で東京の水で東京の空気だなんて美味しいわけがない」と主張する東京生まれ東京育ちの吉田大吾氏。
 この自炊の話の中で「皆さんは自炊してますか?」「外食とどちらが安いですか?」と問いかけていたのですが、全然反応のない客席*5に対して「チッ」と舌打ちをする吉田さん…いや君らのいつもの態度が客をほったらかしだからだろ!しゃべりかけたりした人冷たく扱うじゃんか!*6と思う私。
  • 吉田母
 阿部さんから吉田さんに聞きたいこと。すごく改まって「お前に聞きたいことあるんだけど」と言うので、何かしらと思えば「こないだスロット行ったら、隣の隣ぐらいにお前の母ちゃんみたいな人いた」とのこと。「こわいこと言わないでよ!」と慌てる吉田さん、吉田さんの認識ではお母様はギャンブルはしないそう。
 あれは吉田母だ、とひかない阿部さんに「目が悪いから」とか「タバコのニオイだめだから」と否定的な吉田さんですが、「そういうえば火・木は朝から自転車でどっか行く」なんて裏づけるようなことも仰っていました。どっちなんだ。確かめたいので「電話したくなってきた」「もう寝てるか…」*7とソワソワする吉田さん。「そういう男が出来たんだよ」とあんまりなことを言う阿部さんと「最近お父さんに冷たいんだよ、早く帰ってきたりすると」とどこの家でもありえそうなことを言って更に心配する吉田さん。


池谷さんの奥さんについての話も出たのですが、あんまりな内容のため割愛(笑)


  • 吉田さんとの会話を受けて「皆さんもそうでしょ?」というような感じで「ねえ?」と言うところを、吉田さんと喋っていた感覚のままだったのか「なあ?」と客席に問いかける阿部さん。
  • えんにちアイパーさんが電車に乗ってるときに「みんな(一般の人)ボケたりスベったりしたことない」と発言したことについて「失礼(阿部)」「聞こえてないふりしかできなかった(吉田)」
  • 吉田さんの家のテレビは重い
  • 「何回目」という意味合いでの「♯」を「$」に変える
  • ガンバの冒険は「R30」(阿部さん発言)→ガンバの冒険を知らない様子の客席に「見てみてください、どうせオーバー30でしょ(阿部)」…ポイズンの中での「ポイズンファン=同世代またはそれ以上」という認識はなんなんでしょうか。


無限大ホールでの公演が来年より大幅変更、ということで夜枠トークも終了していくようですが。漫才トークは今後も続いていくのでしょうか。ポイズンの2人は無限大ホールの件も知らないような口ぶりだったので、さらりと「来月は未定」と仰っていましたが…。値段が高くなっても、行きにくい時間になっても構わないから続けてほしいです。M-1から離れたら若手の漫才ライブにも出なくなっていきそうですし…。吉田トークは続くようですが、ポイズンのゆるゆるトークが聞けなくなるのは惜しいですので。

*1:誉めてます!

*2:ポイズンの漫才はいつも良いものだ、ということは大前提ですが

*3:遠慮しておく、という意味での「いい」

*4:それを立ててから発車するのが普通

*5:ポイズン名物

*6:主に阿部さんだけれど

*7:阿部さんより「早くない?」というツッコミはありました