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Barアンラッキーの喜び

お笑い NON STYLE

NON STYLE石田さんが脚本・演出を手がけておりますお芝居を見に行って来ました。ルミネのプライム枠で月1ペースで行っていくそうで、今回が2回目。前回迷った挙句行かなかったので*1一応続き物の物語のようでしたから途中参戦で分かるのかなーと不安だったのですが、そこはちゃんと配慮されていました。
石田さん扮するバーのマスター「荒木」と、初恋タローこうすけさん演じる霊の…あれ?名前ド忘れしちゃいました。まぁ、その2人が主軸となって進む物語。今回のゲストはイシバシハザマでした。

物語は、荒木の経営する「Barアンラッキー」がテレビ取材を受けることになり…というもの。しかし、とことんツイていない*2荒木は、取材直前にギックリ腰になったり、オフィスの空調が壊れたり…と散々
物語自体については、どこかで丁寧に解説している方がいると信じて私は書きません。

ここからは、自分の個人的な感想…というか思いというか、どこまでも日記みたいな感じになると思います。でもって、ノンスタファンの方は見ない方が良いかもしれません、ちょっと否定的なことを書いてしまいそうな予感…。でも自分で整理つけれないので、ここで吐き出させてもらいます。
間違っても、お話自体はすごく良かったと思います。これ、石田さんがお芝居通して伝えたいことなのかしら、それとも単純に物語として面白くなりそうなことを書いてみただけなのかしら。前者だと色々また考えちゃうなぁ、なんて(笑)

見ていて思ったのが、すごく内輪ノリ感がひどいということ。ノンスタ出演番組も追っていない私はファンとは言えど新参者に近い状態だったんだと思います。そして2話目ってことも関係しているのでしょうか、「え?なんでここでわくの?」って場面が何度もありました。
それって、私がノンスタを追っていないから生じてしまうことなような気がしたんですよね。ノンスタと初恋タローが仲良しなことは知っていますが、だからって二組が絡んでいるところを私はほとんど見ていなくて*3だから彼らに愛着もないですし、彼らへの予備知識もないですし。だから彼らが出てきたところで一緒に盛り上がれなくて。でもそこで「あれ?私だけついていけていない?」と思ってしまったがために、そこからズンズン置いていかれちゃったんですよね。
それを、お客さんが悪いという表現をするのは間違っていて。なんだろうか、石田さんはこの公演をやって、何を目指しているんでしょうか。お芝居書くことは全然否定しないです、脚本を書ける漫才師、かっこいいと思います。でも、それをこの完全ホームな場でやって何になるの?と疑問に。
ヲタの贔屓目かもしれませんが、ノンスタの知名度って全国区だと思っています。分かりませんが、きっとテレビでノンスタを見て興味を持って、そしてこの舞台を見に来る人だって少なからず存在するはずです。で、そういう人が来たときについていけないんじゃダメでしょ、と思うわけです。
私は単純に自分がついていけなかったことが、悔しいというか、淋しいというか、それだけなのかもしれませんが。でも、(一応)ノンスタファンである私が見に行って「あれあれ?」って思うものを、ファン以外の人が見てくれるのか・見て気に入ってくれるのかってかなり疑問です。
ゲストのイシバシハザマにすらこれといった思い入れが無かったのが悪かったんでしょうか*4
でも本来は出演者への思い入れとか、関心とか関係なく、何も無い状態で見ても普通に楽しめないとダメなはずなんですよね。それが出来ていない、というか少なくとも自分は出来なかった。って言うのは…問題な気がします。これが本当にやりたいことなのかな。
なんでこうやって仲良しメンバー集めてやるのかな。私「軍団」みたいなの苦手です。大吾組とか見に行っていて何ですが、まぁあれは皆*5売れていないから勢力としては成り立ってないので良し*6として。なんだろ「売れている頭に引き上げてもらう」形が苦手です。本人達にはそういう意識はないのでしょうけどね。でもそういう集まりってどうしても内輪ノリが生じてしまって、後から混ざるのは躊躇われてしまうものだと思います。それってどうなの、って思うわけです。もう十分な人気を得てるってことで良しなのか、と。何お客さんを絞り込んじゃってるんだよ、と。


何がショックって、私ノンスタのことずっと好きで追っていたはずで(でもポイズンへの想いが勝ってしまったのですが)彼らが作り出すものには全面肯定出来ると思っていたんですよ。なのに、今日このお芝居を見て着いていけてない自分がいまして、ズレが生じちゃってるのかなーと。あんなに好きで、あんなに想っていたはずなのに。言っても石田さんが単独で行っている公演、しかもお芝居ですから、そんなに重大なこととして捉えなくても良いのかもしれませんが。もしかしたら今漫才見ても同じように面白いって思えないのかもしれない…と不安になったんです。もうずっと漫才見ていないし。*7
自分がノンスタよりポイズンが好きになってる!って気づいた時ぐらいショックです。って何だそれ(笑)
私今でこそ何組か好きな芸人さんいますけど、元々はノンスタしか見えてないような人間でしたから、そうやって「思いの対象」だった人達のやっていることの変化に着いていていない(のか、私が変化していってしまったのか)ことは、やっぱりショックです。「あー」って(苦笑)


取り急ぎ「今」の彼らの漫才が見たいです!それでどう感じるのか…。でもルミネ通常公演にノンスタ一組目当に金払えるほどリッチじゃない!ていうか多分それじゃ足りない!ツアーやらないのかよーやれよー!!


感情に任せて書いてしまいましたが、石田さんのやっていることを否定したいとかそういうつもりはないです。*8ただ、違和感がものすごくて。

*1:しかし橘さんがゲストだったようなので行けば良かった…

*2:アンラッキーな

*3:オンラインを見ていないので

*4:だからこそ橘さんの回を見ておくべきだったと後悔…!

*5:というか頭が

*6:坊ちゃんに甘いとか言わない!

*7:って言ってもM-1出てますから見てないわけでもないんですけどね

*8:しつこい