大福トーク6
日が経ってしまったので記憶が薄いです、覚えていることだけ。
- 珍しく満席に近い状態の客席に「どうしたんですか、今日は」
- 本日の大福は赤福「毒入ってたやつですよね(福田)」「賞味期限誤魔化してただけだよ(大)」
- 赤福を食べるのは初めてらしい福田さん「あんこ食ってるみたい(福田)」
- 大阪に行ってきた2人、遅刻しないように早めに行ったら早く着きすぎて時間を持て余した
- しょうがないのでたこ焼きを食べに行ったら、めちゃくちゃ美味しかったんだとか
- 結果3人で40個のたこ焼きを食べた…らしい。
- NGKの横のたこ焼き屋さん、焼いてる人とお会計の人だったか、ソースかけるひとだったかの間にたこやきを渡すだけの人がいる
- 途中鼻血が出てしまい、鼻にティッシュを詰める福田さん
- 初めて鼻血が出たのは、人に当てようとしたボールが自分に当たった『自滅』パターン
- めちゃくちゃ美味しいラーメンを食べたことがない、ラーメンなんてどれも同じ、という福田さん
- 大さん曰くラーメン次郎(二郎?)には「ジロリアン」というマニアがいるらしい「なんすかその、タイムスリップできそうな名前(福田)」
- ジロリアンはスープまで残さず食し、机を拭いて帰っていくんだそう
- 「じゃぁ俺半分ぐらいで残して、床に器置いて帰ります(福田)」「店員に怒られるよ(大)」
- ゲスト、マキパーつよしさんと、ライス関町さん
- 2人とも鼻にティッシュ詰めてやってくる
- 関町さんこそ東京人だ、という福田さん
- 「お前のことムカツクって人多いと思うよ(福田)」「お前のほうがむかつくけどな(つよし)」
- ずっと恵比寿に住んでいる関町さん、運動場のトラックは1周50m
- お腹が空いてマックは分かるけど、そこでケンタッキーを買ってくる関町さんは都会人っぽい
- 「ケンタなんてさ、何かあったときか、村の祭りぐらいだよ(大)」「村の祭りでケンタッキーって…(福田)」
- 昔はマックはすごく安かった、ハンバーガー60円・チーズバーガー80円
- 母親からハンバーガー20個買ってくるよう頼まれた幼少期の福田さん
- 「おれの母ちゃん、買ってきたハンバーガーをバンズと肉とに分けて冷凍してた(福田)」
- 地下にグラウンドを作れば良いという主張
- 言ってることは分かりますが、建築基準法的にはそういう公的施設?は地下に作れないようになってるんじゃ…確か。
- プールは温水にすれば良いという主張
- 関町さんは福田さんの声マネで電話してイタズラをやっているそう
- シチサンライブとかで実験してみたい、どれぐらい騙されるか
- 関町さんと福田さんと福田さん兄で、どれが本物の福田さんか
- 一旦2人にハケてもらって影マイクで話してもらい、どちらが喋ったかあてることに
- 「全然分かるよ、喋り方が違うもん(大)」…さすが!
- 竹内さんと福田さんはよくミニコントをやる
- 約束してないけど競艇場に行くバスで鉢合わせる
- 座って携帯をいじっている竹内さんに危ない人のようにして絡む福田さん
- 2人のやりとりを見て、ハラハラする前の席のオジサン(笑)
- 福田さん曰くこういうやりとりはお互いにリスクがあるらしい、けど唯一自分は安全になれる時がある
- それは電車を降りる直前:ずっと雑誌を読んでいて、自分が降りる駅になったときに雑誌で殴りかかり、そそくさと降車
- 残された人はめちゃくちゃ恥ずかしい
- 「お前らいつかバチあたんで(つよし)」
- 終演となり…「ちょうど狼の出る時間帯なので気をつけてください(大)」
次回は5月だとか、ちょっと空いてしまうんですね。
福田さん曰く、地方から来ている人は雑誌に取り上げられている東京にいるごく一部の奇抜なファッションの人を見て「東京ってこういうオシャレな人がいる街!」と憧れを抱いているので、一生懸命オシャレをするんだとか。生まれてずっと東京に居る人は、それこそ近所のコンビニに行くような感覚で住んでいるので必死にオシャレもしまい=関町さんのようになる、とのこと。関町さんの服装については「オシャレじゃないけど、きれい」と褒めていました。