ツモルハナシ
久しぶり、と言っても2か月分空いただけなんですね。前回行ったときは金曜日じゃなかったんでしょうか、それともラジオのイメージがついちゃってるのでしょうか、お客さん沢山入っていましてすごく驚きました。人気なんですね、LLRって。
トーク部分はエピソードトーク的な部分もあるのですが、覚えている限りちょっと羅列しようかなと思います。
- 「こんな遅い時間によく来てくれましたね」とお決まりのセリフ
- に加えて「みなさん帰らないつもりなんですか?」「帰れないくらいいっちゃうかもしれないですよ?」と
- けれど、すぐに「今日はやめておこうかなっ」
- ここまで全て福田さんの発言です。
- この間年があけたばかりなのに、もう2月なので月日の経つスピードに危機感を覚えている様子の福田さん
- 「このペースでいったらヤバいですよ!(福田)」
- 「うん、分かるわ〜(伊藤)」「!?分かる奴いた…(福田)」
- 福田さんの妙な自論、人は楽しみがあるとその日を目標にしてあっという間に時間を過ごしてしまうので、ちょくちょく(3日おきぐらいに)楽しみを設けなくてはいけない
- この説明をするさいに「来週学祭だ!って思ったら〜」とたとえたら、クスクス笑いが…
- 「言っておきますけど、皆さんに合わせたんですからね!(福田)」*1「もうボクには学祭なんてないですから(福田)」
- 「大学時代も1回も行かなかったし(福田)」*2
- バイトの思い出話、福田さんの例の映画館のバイトは3ヶ月に一度更新の確認の連絡がきていたのに最近こないそう
- いかにサボるか、を考えていた福田さんはシネコンの最上階にある本社のエリアに行く時は監視カメラに写る範囲をチェックしていた
- 福田さんのバイト先は監視カメラがお客さんではなく、バイトの居る場所を撮影していた「全然信用してねぇじゃん(伊藤)」
- 2回ほど怒られたことはあるけれど、なんとかバレずにサボれるエリアを見つけ出した福田さん
- 「映画やってる間寝て、タイマーして起きて、お客さん見送って『ポップコーン売ってますか』って聞かれたら『もうないです』って言って(福田)」
- 「そんで店で売ってるドラヤキ見たいなの食って…(笑)*3(福田)」
- バイト中だと、普段そんなに食べたくないものでも食べたくなってしまう
- マックでバイトしていた伊藤さんはベーコンポテトパイが食べたくなってしょうがなかったそう「バイト中っていう枷があるし、社員さんも見てるし食べれないから(伊藤)」
- 社員さんの目の届かない範囲=冷凍庫に搬入する時
- まだ凍った状態のベーコンポテトパイに手をだしていた伊藤さん「それ今から売り出すってアイドルに手出すようなもんだよ(福田)」
- 伊藤さん曰くマックで働いている人は基本的に真面目な人が多いそう
- 「ここまで(肩〜ひじあたりを撫でて)手洗う人とかいた?(福田)」…完全に風呂入っているジェスチャー(笑)
- 田所さんと松橋さんともうひとり後輩*4と4人でお台場のレジャーランドへ行った福田さん
- コインを誰が最も増やせるか、という勝負をすることに
- 福田さんはコイン落としゲームをやっていたところ、チカチカしはじめて「きた!」となる
- けれど仕掛けが何重にもなっていてなかなか当確にならない
- かなりいい感じのところで松橋さんが手持ちのコインが無くなり「もうなくなっちゃいました〜」と報告しにくる。福田さんのただならぬ状況(色々ルーレットが回ったりしている)にテンション上がってしまった松橋さん「みんな!来いよ!!(松橋)」
- しかし田所さん達はそこそこ離れたところにいたため、関係ない人たちも沢山集まってきた(笑)
- 結果、当確に入り1200枚のコインが流れ出してきた(笑)「おれヒーローになった(福田)」
- その後スロットなどもやり、もう少しコインを増やしたけれどそのコインどうしようか、預けても二度と来ないよな、ということになり「あげたら面白いそうなやつ探して来い」と田所さんに命令して誰かにあげてしまうことに
- 田所さんが見つけてきた相手…金魚すくいゲームをしているカップル
- 金魚すくいゲームが、1コインで1ゲームという感じなのだが、金魚すくえたらコイン1枚ゲットできるという仕組み「結局トントン(福田)」*5
- 「これだけ(大量のコインを)あげて、自分達のやってることがちっぽけだって思わせてやりましょうよ(田所)」との提案*6
- 金魚すくいゲームで楽しんでいるカップルのそばにより、コインたっぷりの箱をドンとたたきつける福田さん
- 当然キョトンとしてみてくるカップルに対し「好きなだけ遊びなさい(福田)」
- 帰りの車の中で「あいつら今頃どうしているかな」と笑いものにする4人、性格悪いぞー!
- 福田さんの想像…「あ、金魚いないとこでやっちゃった☆ま、いっか(次のコイン入れる仕草)」
- 最近調子の良いらしい福田さん
- タクシー代などに使ってしまっているが、そういうのをやめれば(大負けしない限りは)お金が増える一方だけれど、だからって使い道がないとのこと「お前にやろうか?(福田)」
- いくら欲しいかとの問いに「1万」と答える伊藤さん
- 「リアルにもらえそうな額言ってきたからダメー、10万とか言えよ(福田)」「5万と1万で迷って1万にした(伊藤)」
- 「お前それ俺から5万もらって何に使うの?(福田)」「うーん…焼肉食べに行くかな!(伊藤)」*7
- 伊藤さんも福田さんも交通費にかけてる額は相当な額になっているので、車を買ったほうが良いんではないか、となり2人で使える車を買ってみようかーということに
- 「コンビ名書いてさ!(福田)」
- 一応駐車スペースがあるらしい福田さん、けれどそこにはボート?が停まっている…
- 「それどうやって出航すんの?(伊藤)」
- 「でもたまにないんだよ!出航してる!(福田)」
- 福田さんの家の隣にはネコとババアが住んでいる
- 夏とかだと扉がちょっと開いていて部屋の中が見えてしまっており、中には家具とかも全然ない部屋にババアとネコが沢山いるらしい
- そのおばあさんはネコに話しかけたりしているそうで、実際に壁を共有していない福田さんの部屋にまで話し声が聞こえてくる
- でもたまに「うるさくてすみませんね」とビールを持ってきてくれる「悪いやつじゃない(福田)」
【コーナー】
- ジャンプ放送局*8て、紙面上でのランキングの上位になろう!というもの
- 実際1位〜10位まではかなり良い商品がもらえる*9
- だいたい4ヶ月ぐらいで1ターンとなっていて、今発売中の紙面にて一区切りついているので次の優勝者になろう!と意気込む2人
- 若干無理じゃないの、空気の客席に「俺ら来年で9年目になるんすよ!?(福田)」「寿司職人だったら握ってますよ(福田)」
- 今回の優勝者は「ドンマイ○○くん*10」
- ペンネームを決めよう、ということになり「ドンマイ伊藤くん」
- このペンネームで1位になったらみんなこぞってドンマイという名前にするんじゃないか、と。
- 「まーたドンマイ亭が出てきたよー」
- ペンネームは無限大、にするそう。年齢は「俺決めてんだ、小3!(福田)」
- 実際に投稿してみるものも考えていたのですが、お題に出てくるキャラクターがジャンプ連載中の漫画のキャラクターらしく、その名前を忘れてしまいました(>_<)なんか犬です
- 「○○犬はどのくらい賢い?」というお題に大喜利で答えていく
- 「iPhoneが使える(伊藤)」
- これをホワイトボードに書こうとした福田さん「IPONが使える」と誤記。アイポン…?
- 無限大ホールスタッフには学生時代に実際にジャンプ放送局に載っていた方がいらっしゃってレクチャーを受ける
- この方の意見なるほどーって感じでした。攻略法というか、癖みたいなのが必要なんだな、と。
- 結局投稿してみることになったのが、先のiPhoneのものと
- そのスタッフの子が考えた「シカマル(ナルトのキャラクター)よりも」
- 「『おかわり』と言ったら『結構です』と言ってくる」
- 「教育委員会のレギュラーだ」の4つに
- 「皆さん立ち読みしてチェックしてくださいね!(福田)」
2人がこれだけ時間とって話しているところを見るのが久しぶりだったのですが、福田さんのトゲと伊藤さんのもっちゃりトゲが堪らなく好きです。きっともっとトークが上手な芸人さんっているんでしょうけど、LLRは2人がキャッキャと喋っている感がすごくあってそういうところが好きです。自分達が楽しむことが優先!みたいな。人によってはお客さんに話しかけるようなスタンスで、相方は聞いたことある話をするって人もいるでしょうけども、LLRはお互い友達に近況を報告しあっているだけみたいな印象です。今日「これはなしたっけ?」と確認とっていたあたりとか、すごくそう思いました。
ジャンプに投稿しよう!っていうのも言ってしまえば、二人がやりたかったことを舞台を使ってやってるだけのような。オンラインでやってた最強の動物決定戦みたいなノリですよね。でもそこが良いなーと思います。あと福田さんが何気にお客さんに丁寧なところとかも。
来月のチケットとったんだっけな、覚えてないですが、買っていなかったら後日買ってしまうかも…えへへ